どうして靴選びが大切なのでしょうか?
それは、足に合わない靴をはいて歩くと、足の痛みや変形が起こってしまうからです。

 

・ かかとまわりがしっかりしていること
かかとの骨をまっすぐに保つためにかかとまわりがフィットしていてある程度強度が必要です
・靴底が平らで安定していること
不安定な靴をはくと歩きも不安定になり、無意識のうちに修正しようと歩くため足に負担がかかってしまいます。
・つま先に余裕があること
靴の先端に約1~1.5センチの余裕が足を圧迫させないために必要です
・足が前すべりしないこと
つま先の余裕を保つために足の甲の部分で動かないようにすること大切です
 


 

 

・前から1/3の位置で曲がること
歩くときに足の前からだいたい1/3の位置で地面を蹴るのにこの部分を曲げます、柔らかすぎずこの部分がまがるものが良いです。

 

自分の足のサイズ
いつもはいている靴が自分の足のサイズだと思っている方が多いようです、他の人に手伝ってもらって必ずまっすぐ立って正面を見ている姿勢ではかりましょう。
 
 

 
 
足長
紙の上に立ち、足の輪郭をペンでなぞってもらいましょう、つま先からかかとの長さです。
足囲
足の付け根の一番でっぱっているところの一周したサイズです


外反拇趾、扁平足、リュウマチ、脚長差(高に差のある方)、踵痛、O脚、膝痛、足底のタコ、魚の目、巻き爪、お子様でつまずき転びやすい、疲れた抱っこをねだるお子様等々、何でもご相談下さい 足を拝見させていただき色々な対策をご相談致したいと思います。
このページはインターネット販売のものではありません、是非一度当店にご来店してみてください。